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C180TK Info

ディテールチェック:(4)荷室

荷室そのものの絶対的な容積はそれほど広くはありませんが(かといって特に狭いわけではない),壁や床はフラットなので使い勝手は悪くありません(左)。荷室の床はかなり厚い合板製で,開けると浅いスペースがあります(右)。このスペースにぴったり収まる折り畳み式のカゴも標準装備されています。フタをもう一枚めくるとスペアタイヤがあらわれます。私の車では通常サイズのタイヤが収まっていますが,04モデルからはテンパータイヤに変更されています。

なお,トノカバーはレールにそって移動するので,途中でめくれ上がったりする心配はありません。ただ,どうせなら途中で止められるようにもして欲しかったです。

必要であればトノカバーを外すこともできます。カバーのケース全体を助手席側にスライドさせれば外れます。固定部が頑丈で精度が高いためかそれほど力を入れずに外すことができますが,トノカバー自体はかなりの重量があるので持ち上げるときには注意が必要です(腰を痛めるかも……)。

助手席側後部には工具類が収められています(左)。写真に写っているのはすべて標準装備品です。「ホイール位置決め用ガイドボルト」はタイヤ交換の際に用います。上側のホイールボルトを一本外した後,このボルトを替わりにねじ込んで残りのボルトを外し,ガイドボルトはねじ込んだままタイヤを外します。再度タイヤを装着するときにはこのガイドボルトにホイールの穴をあわせて嵌めればいいわけです(右)。とくに,前輪を交換するときには欠かせません。

「ホイールボルトホルダー」(作者が自分でつけた名前です)にはスチールホイール用のボルトを収めておきます。C180のように標準装着がスチールなら必要ありませんが,標準がアルミの場合,スチール用とは違うボルトを用いているため,そのままではスペアタイヤを装着することができません。したがって,アルミホイール装着車は常にタイヤ1本分(5本)のスチール用ボルトを持っておかなければならないということになります。もっとも,スペアタイヤのホイールもアルミにしてしまえば問題がなくなるわけですが……

なお,反対側の運転席側後部には小物が入るスペースが設けられています。

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